共同研究推進センターは地域企業等と鈴鹿高専の連携による共同研究を円滑に行うための中核となる施設です。
地域に根ざした工業系の高等教育機関として、本校が所有する教育研究機能、知的資源、施設設備、これまで蓄積されてきた技術等をベースに、地域と密着した共同研究プロジェクトを流動的、機動的に推進し、地域の産業と社会に貢献することが当センターの使命です。
NEWS新着情報
- 2018年2月1日
- 鈴鹿高専技術便り第17号を発行しました。
- 2016年11月8日
- サイトをリニューアルしました。
- 2016年3月30日
- 鈴鹿高専技術便り第16号を発行しました。
- 2015年4月8日
- 鈴鹿工業高等専門学校技術相談取扱要領が制定されました。
- 2015年3月3日
- SUZUKA産学官交流会主催の第38回産学官交流フォーラムが鈴鹿高専を会場として開催されました。この回のフォーラムはロボットテクノロジーをテーマとし、特に「RTフォーラム」と名付けられました。参加者は58名でした。
- 2015年2月6日
- 共同研究推進センター会議室にて、「せれんでクラブ」が開催されました。
- 2015年1月20日
- 鈴鹿高専技術便り第15号を発行しました。英語校名変更等に伴い、誌名をNIT, Suzuka College Technology Newsletterとしました。
- 2015年12月16日
- 共同研究推進センター会議室にて「第4回RTサロン」が開催されました。
- 2014年10月31日
- 共同研究推進センター会議室にて「第3回RTサロン」が開催されました。。
- 2014年7月24日
- 共同研究推進センター会議室にて「第2回RTサロン」が開催されました。
- 2014年7月2日
- 共同研究推進センター会議室にて「第1回RTサロン」が開催されました。
- 2014年4月1日
- 鈴鹿工業高等専門学校研究設備利用規則と研究設備利用料が制定されました。