地元三重県と鈴鹿市が主体となり平成17年に認定された「燃料電池技術を核とした産学官連携ものづくり特区」 により、燃料電池に関する基礎知識を持った技術者教育を行い、燃料電池開発技術者のための実践技術者の養成 を担当した実績を持っています。これをもとに、創造工学の中に燃料電池開発を課題として取り入れました。 燃料電池の試作と評価システムによる評価を実施しました。
燃料電池の試作風景 作成した燃料電池 電池の評価