独立行政法人 国立高等専門学校機構
鈴鹿工業高等専門学校
高度経済成長や先端技術の発達とともに様々な環境問題が発生し,近い将来の人類の生活環境を危機的な状況陥れる可能性のあることが強く示唆されるようになってきました。これからのものづくりに関わる技術者は,生産活動に伴う環境への影響を強く意識した上で、それを最小に押さえるための創意工夫、製品開発ができることが不可欠な素養となっています。
この取り組みでは、低学年を対象とした環境への配慮ができるような意識付け教育の実施に次いで、高学年での環境問題への取組をキーワードとするエンジニアリング・デザイン教育、卒業研究テーマの創出をサポートできる体制を整備することにより、環境に配慮しながら価値創造のできる技術者を育成するための効果的な教育システムの構築を目指します。