鈴鹿高専は、「実践の場で役に立つ高い水準の専門的知識とそれを社会のために正しく役立てることができる豊かな人間性と判断力を身につけ、技術開発やものづくりを通して継続的に新しい価値を創り出すことができるエンジニアを養成する」ことを 目的とした高等教育機関です。
学校紹介と入試説明の概要版です。ぜひご覧ください。
鈴鹿高専の竹茂校長、下古谷副校長、田添教務主事、仲本学生主事、舩越寮務主事、平井研究主事からの、中学生の皆様へのメッセージを掲載します。
ぜひご覧ください。
低学年時を中心に各学科に共通する国語、数学、英語などの科目や、豊かな人間性を育む芸術科目、保健体育などを学び、将来必要な基礎知識と幅広い視野を養います。特に、数学と物理は、専門科目を学ぶ上で不可欠なので、普通科の高校よりも早いペースで授業を進めています。
教養教育科の紹介をご覧ください。
未来の夢は、機械工学が叶えます!豊かな発想に基づき、あらゆる知識や科学技術を結合・統合して「現実の形」としてのモノを実際に創りあげていくのが機械工学の魅力です。
機械工学科の紹介をご覧ください。
私たちの生活を支える電気とは何か、そして電気を安全に無駄なく活用するためにはどうしたらよいか。これらを正しく理解するために電気電子工学科では基礎から応用まで学びます。
電気電子工学科の紹介をご覧ください。
コンピュータは、スマートフォンや自動車などにも組み込まれ、私たちの生活に欠かせない存在です。電子情報工学科では「電子」「情報」「通信」「制御」の知識と技術をバランスよく学びます。
電子情報工学科の紹介をご覧ください。
私たちの生活を支えている物質を、化学的な方法や生物の持つ能力・性質を利用する方法で作り出す技術について学びます。また、環境保全技術についても学びます。
生物応用化学科の紹介をご覧ください。
材料工学は、自動車やクリーンエネルギー分野なども含め、あらゆるものづくりの場で必要不可欠です。材料工学科では、多種多様な材料の性質や用途、設計・生産法や分析・評価法などが学べます。
材料工学科の紹介をご覧ください。
未来の夢は、機械工学が叶えます!豊かな発想に基づき、あらゆる知識や科学技術を結合・統合して「現実の形」としてのモノを実際に創りあげていくのが機械工学の魅力です。
機械工学科に所属する教員を紹介します。
私たちの生活を支える電気とは何か、そして電気を安全に無駄なく活用するためにはどうしたらよいか。これらを正しく理解するために電気電子工学科では基礎から応用まで学びます。
電気電子工学科に所属する教員を紹介します。
コンピュータは、スマートフォンや自動車などにも組み込まれ、私たちの生活に欠かせない存在です。電子情報工学科では「電子」「情報」「通信」「制御」の知識と技術をバランスよく学びます。
電子情報工学科に所属する教員を紹介します。
私たちの生活を支えている物質を、化学的な方法や生物の持つ能力・性質を利用する方法で作り出す技術について学びます。また、環境保全技術についても学びます。
生物応用化学科に所属する教員を紹介します。
材料工学は、自動車やクリーンエネルギー分野なども含め、あらゆるものづくりの場で必要不可欠です。材料工学科では、多種多様な材料の性質や用途、設計・生産法や分析・評価法などが学べます。
材料工学科に所属する教員を紹介します。