参与会を開催
2012年04月09日
3月16日(金)に、鈴鹿高専は銭谷眞美東京国立博物館長や末松則子鈴鹿市長を始め産学官の有識者5名を招き、参与会を開催しました。当会議は外部から創立50年の総括、教育研究活動等の状況について助言及び評価を頂き、同校での自己点検・評価に関する活動を支援するため設置しているものです。
冒頭に高橋鈴鹿高専校長から挨拶の後趣旨説明及び同高専の概要説明があり、続いて教務主事から今後の本校の方針・展望等が説明されました。
出席した有識者からは、卒業生の動向や地域との関わり、女性入学者について等、貴重な助言が寄せられました。