2018年10月12日
9月13日(木)に、鶴岡市の鶴岡高専で行われた「第3回高専生サミット」において、本校生物応用化学科4年落合竜季さんと大橋琉卯さんの発表「干潟に生息するカニ類の塩分濃度感知と体液塩濃度の調節」が、鶴岡高専校長賞を受賞しました。受賞した2人は2017年度に課題研究「カニと塩水の不思議な関係を探る」に取り組み、その成果発表が今回の受賞につながりました。
<リンク>
・第3回高専生サミット <https://biosummit.pr.tsuruoka-nct.ac.jp/jisseki/k03/kekka/>
・生物応用化学科 <http://www.suzuka-ct.ac.jp/department/department_index/chem/>