教師としての生き方

1.学生のためになるのであれば、嫌われる教師になれ

2.厳しさと愛情をもって学生を育てる教師になれ。

教訓
1.不祥事を隠すことは、愛情ではなく甘やかしである。
  本当の愛情は、厳しく対処し、その後の面倒を見ることである。
                         (H13.3.2)