広瀬大分県知事の著書で大分高専の水素研究が紹介されました。

広瀬勝貞大分県知事の政策を紹介する著書「ポストコロナへ 大分県の挑戦」が令和3年度講演シリーズとして発刊され、大分高専の松本教授が開発した「水素透過金属膜」をキーテクノロジーとして、株式会社ハイドロネクストと共同で取り組んでいることが同書で紹介されました。

http://www.oita-ct.ac.jp/blog/2021/07/27/20210727_oita-pref3263/

関連記事

  1. 鈴鹿高専 兼松秀行特命教授が共同開発によりバイオフィルムリアクタ…
  2. 植田特命助教(小山高専)の研究テーマが栃木県産業振興センター公募…
  3. 兼松秀行GEAR マテリアルユニットリーダーがアメリカ材料学会(…
  4. 令和3年度 第二回新素材セミナーを開催します
  5. 小山高専の加藤岳仁教授が萩生田文部科学大臣と対談
  6. 鈴鹿高専の橋本講師がJST主催のイノベーション・ジャパン大学見本…
  7. 小山高専の加藤教授のチームがJST主催のイノベーション・ジャパン…
  8. 奈良高専が先端研究設備整備補助事業に採択されました
PAGE TOP