鈴鹿高専 兼松秀行特命教授が共同開発によりバイオフィルムリアクターを製品化しました

鈴鹿高専の兼松特命教授が、株式会社山本鍍金試験器との共同開発により、“ぬめりの評価装置”バイオフィルムリアクター(C-BIKA-01)を製品化しました。

【鈴鹿高専】GEARマテリアル中核鈴鹿高専の抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム材料評価プラットフォームを利用した“ぬめりの評価装置”有効性を確認.社会実装へ学生の研究に活用!

関連記事

  1. 「ウイルスをシャットアウト 「イオンブラシ」でコーティング」荘内…
  2. 「高専が企業と協働研究室 」大分朝日放送(3月17日)
  3. 植田特命助教(小山高専)の研究テーマが栃木県産業振興センター公募…
  4. 兼松ユニットリーダーがバイオフィルム生成装置紹介動画を作成しまし…
  5. 鈴鹿工業高等専門学校兼松教授の研究シーズが経済産業省のYouTu…
  6. 「『光機械製作所』と協働」中日新聞(6月18日)
  7. GEAR5.0人材育成事業による呉高専専攻科生のインターンシップ…
  8. 「鈴鹿高専・小山高専・大分高専が産学共同研究チームを新設」PR …
PAGE TOP