鈴鹿高専の専攻科生が実験室用のバイオフィルムリアクターを開発し論文発表しました。

鈴鹿高専の専攻科を卒業された百済彦成さんが兼松秀行教授の指導の下で行った特別研究の成果を学術誌Materials(出版…

「スラグ新用途開発のための機能とその関連する 材料分析技術の開発」フォーラム 講演会を開催します。

GEAR5.0マテリアルユニット協賛「スラグ新用途開発のための機能とその関連する 材料分析技術の開発」フォーラム 講演…

鈴鹿高専にて新素材キャンプ開催

【鈴鹿高専】GEAR5.0マテリアル新素材キャンプ開催|独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース (prtim…

兼松秀行特命教授がバイオフィルム制御に関する総説を発表しました。

鈴鹿高専のGEAR5.0マテリアルのユニットリーダー兼松秀行特命教授はバイオフィルム制御に関する総説を公表しました。本…

新素材キャンプを開始しました

令和4年8月24~26日の日程で鈴鹿高専を会場に、GEAR人材育成事業「新素材キャンプ」を行います。本日は初日で各高専…

鈴鹿高専幸後健講師の銀イオンコーティングによる材料表面上におけるバイオフィルム形成の検出に関する研究が学術誌coatings(MDPI出版)に掲載されました

鈴鹿高専材料工学科 幸後健講師の銀イオンコーティングによる材料表面上におけるバイオフィルム形成の検出に関する研究が学術…

K-Teamでの研究活動に参加している鈴鹿高専の学生が鈴鹿市との意見交換会に参加しました。

 7月6日(水)、鈴鹿高専の学生6名と鈴鹿市総合政策課との次期鈴鹿市総合計画に関する意見交換会を実施いたしました。本取…

鈴鹿高専生の卒業研究がイギリス材料表面処理学会の論文誌に掲載されました

鈴鹿高専の材料工学科・高柳美月さんの卒業研究が、イギリス材料表面処理学会の論文誌(Transactions of IM…

鈴鹿高専 兼松秀行特命教授がアメリカ材料学会からフェローの称号を授与されました

鈴鹿高専の兼松特命教授が、アメリカ合衆国材料学会(ASM International)から2022年フェローの称号(F…

Load more post
PAGE TOP