「ウイルスをシャットアウト 「イオンブラシ」でコーティング」荘内日報(1月9日)

鶴岡工業高等専門学校 創造工学科の上條利夫教授を中心とする研究グループが、「イオンブラシ」を使ってウイルスを不活化するコーティング技術の開発研究で、国立研究開発法人日本医療研究開発機構の事業採択を受けました。(荘内日報 1月9日掲載)

2021年1月9日付け紙面より|荘内日報ニュース−山形・庄内|荘内日報社 (shonai-nippo.co.jp)

関連記事

  1. 鈴鹿高専 板谷准教授が、「高専ワイヤレスIoTコンテストス」に採…
  2. 鈴鹿高専の専攻科生が実験室用のバイオフィルムリアクターを開発し論…
  3. 橋本 良介准教授がGEAR 5.0プロジェクトでの功績を称えられ…
  4. 「大分高専と地元新興企業水素精製技術の研究室社会実装めざし連携」…
  5. 鈴鹿高専 兼松特命教授が取組む「ウイルス感染を防ぐ新しい材料開発…
  6. 鈴鹿高専材料工学科第5学年の橋爪さんが 日本セラミックス協会20…
  7. 大分高専 常安講師が高柳健次郎財団「研究奨励賞」受賞者に選定され…
  8. 「全国14高専が連携し、研究開発 」伊勢新聞(7月23日)
PAGE TOP