鈴鹿高専 兼松特命教授(GEAR5.0マテリアルユニットリーダー)が、6月17日に開催された「日本溶射学会2021年度春季全国講演大会」において、「材料表面の特性としての感染性(抗菌性、抗ウイルス性、抗バイオフィルム性)評価とその意義」と題した基調講演を行いました。
鈴鹿高専 兼松特命教授(GEAR5.0マテリアルユニットリーダー)が、6月17日に開催された「日本溶射学会2021年度春季全国講演大会」において、「材料表面の特性としての感染性(抗菌性、抗ウイルス性、抗バイオフィルム性)評価とその意義」と題した基調講演を行いました。