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鈴鹿市小・中学校児童生徒科学作品展にて科学体験教室を開催

2012年10月12日

 9月15日(土)から18日(火)にかけて、JST(科学技術振興機構)科学技術コミュニケーション推進事業:地域産業が育てる未来の科学者「みえサイエンスネットワーク」は、鈴鹿市にあるショッピングセンター「鈴鹿ハンター」内のセンターコートで開催されたイベント「平成24年度鈴鹿市小・中学校児童生徒科学作品展」(鈴鹿市教育委員会主催)にて、科学体験教室を開催しました。この教室は、同事業の取組みとして、鈴鹿市教育委員会との連携により実施されたものです。

 このイベントは、鈴鹿市内の小・中学校生徒による夏休み自由研究の優れた作品が一堂に展示されるとあって、15日から17日の休日の3日間で3,200人の家族連れで賑わいました。

 

 「科学の魅力を感じる展示と実演」と題して行なわれた科学体験教室は、機械工学科の末次正寛教授による「手回し発電機とスターリングエンジンで、観覧車を回そう」、電子情報工学科の平野武範講師による「磁石の落ちる速さが変わる不思議体験」と「光る電子工作のメッセージボー ド」の3つのテーマが紹介され、科学の面白さに接した親子連れに大変喜ばれました。

 開催期間中は、電子情報工学科の伊藤明教授、井瀬潔教授、機械工学科の垰克己教授、谷川義之技術専門職員、電気電子工学科の大津孝佳教授も応援に駆け付け、科学に魅力を感じている子供たちに、実験や自由研究へのアドバイスなども熱心に行われました。

 

 尚、優秀賞に選ばれた中学生の科学作品は、12月8日(土)に鈴鹿市文化会館で開催される「ものづくり産業展」と共同で開催されるJST科学技術コミュニケーション推進事業「みえサイエンスフェスティバル」の「子ども科学体験教室:未来の科学者、中学生科学作品展」にて、ポスター展示される予定です。