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鈴鹿工業高等専門学校 - 創造力豊かな国際社会に通用するエンジニアを育成 > 機械工学科

機械工学科

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学科概要

機械工学は産業の基盤とも言われ、半導体の製造から大規模プラント建設に至るまで、生産を伴う工業には機械工学なしでは成り立ちません。そればかりでなく、現在、生産技術の省エネルギー化を目的として、多くの機械にはエレクトロニクス技術や制御技術が用いられています。

機械工学科では、機械工学の基礎理論とその応用に重点を置きながら種々の工学の基礎について学びます。実験・実習では、従来の機械工学的な分野に加え、メカトロニクス・ロボット工学、CADなどコンピュータ応用技術に関する分野についても学び、幅広い知識を習得します。

あいさつ

学科長:末次 正寛

この学科では機械工学に興味を持つ創造性豊かな、若いエネルギッシュな生徒をお待ちしています。本校の機械工学科は昭和37年創設以来の学科であり、すでに数多くの卒業生が産業界のあらゆる部門で活躍しております。機械工学は他の工学と異なり,幅広く工学を学ぶことが出来て応用範囲も無限に広く、生産活動の基盤となる学問です。若い皆さんが機械工学を勉強することにより、より一層、日本の技術力に拍車がかかることでしょう。ぜひ、本校を受験され我々と共に機械工学を学びましょう。

カリキュラムの紹介

おもな講義科目・実験

機械工学科では、機械工学の基礎となる、材料力学、機械力学、熱・流体基礎、機械運動学、メカトロニクスなど、幅広い専門科目を学びます。

また、講義で得た知識を深めるために工作実習や工学実験、機械設計製図などの実際に自分達の手でものづくりを行う専門科目が1年生から5年生まであります。機械加工の基礎や製図の基礎を学ぶために1年生から5年生まで工作実習、工学実験、機械設計製図の科目があります。

創造力を育てるために

自分達の手でものづくりを行う授業として、3年通年科目の総合実習、4年前期科目の創造工学、5年通年科目の卒業研究があります。総合実習ではロボットコンテストのように、各グループに分かれて決められたルールに従ってロボット設計、製作し、グループ対抗の競技を行います。

創造工学では、総合実習や授業で得た知識を活用して高専祭の学科展示作品を製作し、高専祭に来ていただいた皆様に披露しています。

5年の卒業研究では、5年間の総まとめとして各研究室に分かれ, 世界最先端の研究を行うことで、社会人として求められる問題発見・解決能力と創造力を伸ばします。